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2020年7月

ためして薬膳~夏の養生~

こんにちは

ベル薬局辰巳台です😊

もう少しで梅雨も明け、夏本番がやってきますね~🌞

コロナ対策も引き続き行っていかなければならないので、今年の夏は、例年以上に暑さとの闘いになりますね😓

そこで、今回は、「夏の養生」について、お送りします。

ただでさえ暑い夏☀そこに、マスクをしていると、体に熱がこもりやすくなってしまいます。マスクをしていると喉の渇きを感じにくくなったり、ついつい億劫で水分補給が減ってしまったりと、熱中症をおこしやすい状態に・・・😓

意識的に水分補給を心がけていくとともに、食事🍴でも暑さ対策をしていきましょう❕

夏の食養生としては・・・

  • 清熱作用のある食べ物で体にこもった熱を冷ましてあげましょう。

夏が旬の野菜類は、熱を冷ましてくれる作用があり、以下のようなものがおすすめです。

トマト、きゅうり、ナス、ゴーヤ、冬瓜、みょうが、スイカなど

  • ほてった体は水分が失われて潤い不足に。潤いを補ってくれる食材も合わせてとっていきましょう‽ 

豆腐、豚肉、あさり、白ごま、豆乳、牛乳などがおすすめです!

沖縄の郷土料理のゴーヤチャンプルーや、宮崎の冷や汁は、まさに理にかなった夏の養生食ですね!

また、スイカもたっぷりの水分とともに、糖分やビタミン、ミネラルを含み、さらに塩をふって食べることにより、汗で失われた塩分も補給でき、まさに「食べる点滴」と言っても良いくらいですね。

先人の知恵にあっぱれです!!

今回は、夏野菜をたっぷり摂れる二品をご紹介します!

~ナスの揚げびたし~

揚げナスを、酢をきかせたしょうゆダレに漬け込みました。ゴマやネギ、シソ、みょうがなどの薬味と相性抜群です。

お酢は、疲労回復効果があるので、暑さでお疲れ気味のお方にもおすすめです。

~トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ~

バジルではなく、シソをのせ、和テイストに仕上げました!

暑くなり始めの頃は、暑さに慣れていないため、汗で上手く熱を逃がすことができず、熱中症になりやすいです。日頃から、軽く汗をかく程度の運動を心がけ、夏本番に備えましょう❢

次回は、「貧血」についてお送りします👩

医療安全講習 AEDの使い方などについて

門前のクリニックさんのスタッフと合同でAEDの使い方などの講習を行いました。現役の消防士さんに直接指導をしていただきました

上に見える赤いバックにAEDが入っています。下の人形を使い心肺蘇生の心臓マッサージとAED使用法を練習します

① 倒れている人を見つけたら肩を叩いたり大きな声で意識があるかまず確認です。意識がない時にはすぐに周りの人に119番通報とAEDを持ってきてもらいます

② 耳を口や鼻に近づけ、自発呼吸の有無の確認をします。呼吸がなければ心肺蘇生のために心臓マッサージの開始です

1分間に100回位のテンポでマッサージを行うそうですが、実際にやってみるととても大変な作業でした。汗だくになってしまいます

③ AEDが到着したら装着です。種類により操作方法は少し違うそうですが、基本的には電源を入れればAEDが操作手順を音声で教えてくれます。

気を付けることは、除細動パッドを貼る前に体が濡れていないか、倒れている場所が濡れていないかの確認です。濡れている場合は拭いたり、乾いている場所に移動させます。そのまま行うと感電の危険もありますし、AEDが正常に作動しない事もあるようです。

ショックが必要かどうかもAEDが判断してくれます。ショックが必要な時はその指示がAEDからでますが、その時には倒れている人には触れず、必ず離れてからショックを行います。

これを救急車到着まで繰り返すそうです。

年に一度くらいの頻度ですでに3回講習を受けていますが、いざと言う時にスムーズにこれらの行動が出来るかどうか・・・。