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ためして薬膳~お肌編~

こんにちは(^^)/

ベル薬局辰巳台です🎶

日差しも温かく、日も長くなってきましたね!

でも、お肌の「光老化」を促進させる紫外線も強くなってきているので、要注意な時期です。特に3月~5月は冬の乾燥で肌が弱っているところに紫外線が増えてくるので、ダメージを受けやすい状態です😢

また、これから汗ばむ季節で、肌トラブルも増えやすい時期ですね😌

そこで、今回は、「お肌」をテーマにお送りします😊

1、「シミ」   

シミの一番の原因は「紫外線」で、紫外線によりメラニンが大量に作られ、シミのもとに。また、ホルモンバランスが乱れたり、ストレスやタバコなどにより活性酸素が発生することにより、メラニンが多く作られて、シミの原因になることもあります。

 ターンオーバー(お肌の新陳代謝)が正常に行われている健康なお肌では、メラニンも古い角質とともに皮膚表面から排出されます。これが上手くいかずに皮膚内に残ってしまうとシミになってしまいます。血の巡りが悪い「瘀血(おけつ)」体質の方に多くみられます。

 紫外線を防ぐと同時に、血の巡りを良くする食材を意識してとると良いです。

 また、メラニンの生成を抑えてくれるビタミンCや、活性酸素の作用をおさえてくれるビタミンEが多く含まれている食材もおすすめです。

<血の巡りを良くする食材>

玉ねぎ、ニラ、菜の花、チンゲン菜、なす、いわし、さんま、さば、かつお、納豆、黒酢、らっきょう、など

<ビタミンCを多く含む食材>

ブロッコリー、パプリカ、ゴーヤ、キウイフルーツ、イチゴ、アセロラ、柑橘類など

<ビタミンEを多く含む食材>

アーモンド、アボガド、かぼちゃ、うなぎ、鮭、など

シミ対策として、こんなレシピはいかがでしょうか?

「さばの和風あんかけ」に、旬のイチゴとパイナップルにヨーグルトと甘酒を加えて作った「スムージー」をデザートに添えてみました!

2、「しわ」

お肌の乾燥により細かなしわができたり、加齢とともに肌の弾力を保持していたコラーゲンやエラスチンなどが減少し、深いしわができてしまいます。紫外線による「光老化」は深いしわの原因になりますので、やはり、紫外線対策は重要ですね!

お肌の乾燥が気になる方は、潤いを与えてくれる食材をとるよう心がけましょう!

<潤いを与えてくれる食材>

トマト、れんこん、白菜、豚肉、あわび、あさり、豆乳、豆腐、白きくらげ、白ごま、梨、蜂蜜、ヨーグルト、など

~トマトと豆腐とアボガドのミートグラタン~

お肌だけでなく、目やのどの乾燥が気になる方にもおすすめです!

3、「ニキビ」

 思春期にできるニキビは、皮脂の過剰分泌が主な原因でおでこや鼻にできやすい特徴があります。

 大人になってからできるニキビは、ストレスやホルモンバランスの乱れ、寝不足、食生活の乱れなど様々な要因が重なっていることが多く、できる場所も、顎やデコルテなどに見られるようです。どちらかというと乾燥している方が多い印象です。

 いずれにしても、赤みのあるニキビは体に熱がこもった状態と考えられていますので、熱を冷ましてくれる食材がおすすめです。そして、唐辛子など刺激の強いものは避けるようにしましょう。

<熱をさます食材>

とまと、ゴーヤ、セロリ、きゅうり、ドクダミ茶、など

超簡単に作れる「きゅうりとトマトとサラダチキンの塩昆布あえ」はいかがですしょうか?

      味付けはポン酢とごま油で和えるだけ!!

また、大人ニキビで乾燥が気になる方は、<潤いを与えてくれる食材>も合わせてとると良いですよ❣

紫外線を防ぐ外からの対策と、食養生で内からの対策の合わせ技で、健やかなお肌を!

おっと、お肌にとって、もう一つ大事なことが!

そう!!「睡眠」ですね😫

不眠気味の方は、先月のブログもご参考にしてみてくださいね♬

    次回は、「慢性疲労」について、お送りします。