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ためして薬膳~むくみ~

こんにちは😊

ベル薬局辰巳台です😊

梅雨に入り、どんよりした天気で、体もなんとなく、どんよりと重だるいような感じの方もいらっしゃるのではないでしょうか❔

そこで、今回は、「むくみ」についてお送りしたいと思います👣

日頃から、むくみやすい方は、湿気が多い環境下では、よりむくみを感じておられると思います。また、胃腸機能も湿気の影響を受けやすいため、食欲不振や下痢、胃がポチャポチャする、などの症状を感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、この時期は、除湿したくてエアコンをかけると、冷えすぎてしまい、むくみが悪化してしまって・・・なんてことも💦

「むくみ」とは、いわゆる体にとって余分な水分が溜まってしまっている状態ですね😢

体の中に取り込まれた水分は、胃腸の働きにより吸収されて全身に送られ、一部は汗として排泄され、そして、全身を巡って来た水分は腎臓で尿として排泄されますね。この水分代謝がきちんと行われず、滞ってしまうと「むくみ」につながってしまうのです。

ということは、むくみ防止のためには・・・

①胃腸機能を正常に保ち、②適度に汗もかき、③血行を良くして腎臓への血流量をしっかり確保して、尿を出す!

  1. 冷たい飲み物や食べ物は胃腸機能を低下させやすいので、控えましょう
  2. ストレッチや運動で血行を良くし、適度に汗をかきましょう
  3. エアコンで冷えすぎないよう着るもので調節し、お風呂は湯船につかって温まりましょう。

また、お食事に取り入れていただきたい食材は、胃腸機能を高めたり、余分な水分を排出しやすくしてくれる以下のものがおすすめです。

今が旬の豆類(そら豆、枝豆、インゲンなど)や、とうもろこし、冬瓜、アスパラガスや、緑豆もやし、緑豆はるさめ、あずき、ハトムギ、大根、など

エアコンなどで体が冷えてしまっている方は、さらに体を温める食材(しょうが、長ネギ、かぼちゃ、にら、エビなど)を合わせてとっていくと良いですよ!

最近、「とうもろこしのひげ茶」という飲み物が市販されていますね。

とうもろこしのひげは「南蛮毛(ナンバンゲ)」という生薬で煎じて飲むと利尿効果があります。

そこで、今回は、ひげ茶を作ってみました!!

1.とうもろこしのひげを天日干しにし、乾燥させます。

2.天気にもよりますが、5日くらいでこんな感じに乾燥してきます。

3.10gくらいの乾燥ひげを500ml程度の水でコトコト30分くらいかけて半量程度になるまで煎じて、出来上がり!

まろやかな口当たりで、とうもろこしのほのかな甘みも感じられ美味しいですよ!

そのまま飲んでも良いし、具材を入れてスープにしても良し!!

次回は、「夏の養生」についてお送りします。